組織の決断に対する組織内の信頼関係

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この時期、年度替わりの様々な準備がなされる中。の話題。

人事というのは、難しくもあり、人の興味の対象であり、私はあまりご縁がないのですが、昔のイメージでは、クラス替え、席替え的な感じなのでしょうか?

まぁそんなに軽くはないと思いますが。笑

とある課題を抱える現場がある、ヒトがいる。その課題を解決するために、このヒトがこっちでこういう役割を、一方で、このヒトにはこういう先の役割を担ってほしいので、こういうポジションで。。この現場では、こういう成果を出さなくてはならない、そのためには、こういうヒトが必要で。。。はたまた、メンバーの希望や、家族構成や住まいなどを考慮しつつ、皆さんにとっても働きやすい環境をと、自分の考えられる限りで作り出す人員配置案。加えて、評価や待遇などもあって、年中仕事ではあるわけですが。

小規模人事の(決める方)骨子案づくり経験のある私も、そうした意味合いでお手伝いさせていただいておりました。

で。。大きくそれが、変更実施されるのがこの時期。

まぁあまりうまくできた試しはないのですが、それでも時間は過ぎ、事業は進み、各現場やメンバーはそれに対応しながら、仕事しなくてはならない。

勿論、多くの場合、こうした組織の決定に対して、信頼があるからこそ、その決定を尊重して、自分の役割を担っていくことになるのですが。。

その組織決定に対する不信感が出てくると、小さな一つ一つがより不審を高める負のスパイラル。

まして、こうした人事は、かなり直接的、個人的に影響を受けやすい組織判断ですので、余計に感じやすい組織との信頼関係の計測の場となってて、これに輪をかけて、不信は高まったりするのだろうなぁと。

そしてそれは、もはやその組織に関わる、全員に対して向けられるものに。

こうした状況は、そのヒトにとってとても良い状況とは言えず、組織にとっても変わるべきポイントになっていると思わずに入られませんが、大学の頃の恩師の言い方からすれば、「組織」を変える、というより「集団」を変える。という話になるのでしょうね。