分社独立なのか、副業なのか。事業は誰のものか?(*^-^)フフ♪

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実家の畑のスナップエンドウが今年は数年ぶりによくできたようで、空いた時間に母を手伝いつつ収穫して、いつもうるさくしているご迷惑のお詫び方々、お隣さんへおすそ分けしてきました。

さてさて。

本日も、メモメモなのですが。

数年前のNPOの研修会で、会社は誰のものか。NPOは誰のものかという議論になった事がありました。結論は。。。あれ。どうでしたっけ。。

 

その議論をちょっと思い出してみようと思ったのが、働き方改革と、事業承継・HD経営の話は、一心同体と言うかなんというか。

そもそも、終身雇用といった現在の経済状況下とは違う世界で活用されてきた制度を常識とせず、人口減少社会において今後いかに社会に必要な事業や組織を続けていく仕組みを作るかというところに、私たちの国の経済政策や雇用政策等が施されているのだと思いますが。

地方にあって、中小・零細企業においても、これらの課題については、取り組まなくてはいけない課題という事は、繰り返し申しております。

でで。。具体的に、一つの事業というか、一人の働き方というか。

実業団アスリート的な人の働き方を、今後どのように進めていくかを考えた時、この事は、組織内での副業なのか?、HDカンパニーとして分社独立するのか?という選択を迫られるのだなぁと改めて感じまして。

もちろん、いろいろと参考にさせていただいている書籍や、WEBでのコメントなどを拝見していると、一つの基準として、売上や利益規模という指標がひとつの目安になることは当然なのですが、何を優先させて、どんな価値をどのように共有するのか?という部分の整理がつけられないと、結論には至らないのだろうと思ったりもしまして。

日本の国籍を頂いて、地域に住民票を持ち、勤労・納税・教育を受けさせるという義務を果たしながら、日々お手伝いさせていただいているつもりですが、年収の低い私個人は、所得税はおそらく一般の方より少ないでしょう。私がお手伝いする複数の「法人」が納税する金額は、その個人の金額に比べれば、非常に大きな金額にはなりますが。

そうして過ごさせていただいている、日本の仕組みの中で、社会に貢献しつつ自分らしい生き方をして過ごしていけるかどうか。働くという事をどのように捉えて、社会と関わりを持つのか。

こうした個人の価値観もまた、今後の働き方の中に反映されていくのだろうという気がします。

で。。。で。。。

組織内での働き方の多様性を認めていくという方向の中で、副業なのか分社なのかという選択は、その事業の成立要件もさることながら、その人がどのように仕事と向き合っていくのかという事をも含んだ判断になるのだなぁと思った次第でして。

組織と組織、組織と個人の関係の整理は、もはやひとつひとつの案件が個別のものであり、先日の記事にもありましたように「労働と対価の契約」が、ますます整理されなければならないのだろうなぁと思ったことです。

もちろん。。

だからといって、何かすべてがドライな関係になっていくという印象は、ちょっと違う気がしていまして、そうした明確な契約や約束をすることで、より密接な関係づくりを行い「感情的な関係」(≒「情緒的便益」なのかもしれませんが)を含んだ中で、仕事をともにする、したいと思えるような魅力や価値というものが作られていくのではないかとも思います。

まぁ何がいいのか。

とりあえず、変わらないのが一番のリスクという事を心に留めながら。ひとつひとつ話をするだけでも進められたらいいですね。(*^-^)ニコ