東京大学の入学式のご挨拶が話題ですね。

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4月12日。東京大学の入学式で語られた祝辞、社会学者である上野千鶴子さんが入学する東大生へ向けたメッセージについて、いろいろと話題になっているようです。

私。およそ20年前。

相方の父。つまり私の義理の父とのはじめての会食の席で、ある年度の東京大学卒業式の祝辞で語られたある一説について「君はこの言葉の意味を知っているか?」とご質問いただいたのを思い出しました。

まぁ それはさておき。。。

私も、後半部分に述べられていることについて。。

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あなた方を待ち受けているのは、これまでのセオリーが当てはまらない、予測不可能な未知の世界です。これまであなた方は正解のある知を求めてきました。これからあなた方を待っているのは、正解のない問いに満ちた世界です。学内に多様性がなぜ必要かと言えば、新しい価値とはシステムとシステムのあいだ、異文化が摩擦するところに生まれるからです。

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「正解のない問いに満ちた世界です。」これはまさに、学生時代に恩師に言われていた事であり、先だっての研修会でも、友人がしきりに使った言葉でもあります。経営コンサルタントとして著名な大前研一さんも、我々は「答えのない時代にいる」とおっしゃってるのだとか。

で、最近ですが。。。

色んな所から、いろんな問合せが、私のところに寄せられて、「どうしたらいいですか?」と質問されるわけです。

で、答えのない時代に、正解のない問いに私がどうすればいいのか。答えに窮するのですが、このひとつひとつに「応答していく、Responseしていく。」事が、実は責任を取るということなのだと。。。

そういえば、先日ご紹介した、「アドラー心理学入門」の中で、岸見一郎さんがおっしゃってました。

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アドラー心理学入門メモ

で。。。私なりに答えを出しながらお伝えし、価値感の違う方々との摩擦を起こしながら、新しい価値を生み出していく。。。

他にも気になるキーワード。

多様性とか、システムとか。

何だかとってもしっくり来るお話で。。

「摩擦」を起こしながら、新しい価値をつくる。

という事で。。できるところをひとつひとつと。(*^-^)ニコ