組織内の副業の位置づけについて

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この4月から働き方改革関連法が施行されていく中、組織へ関わる働き方の多様性への対応をどのように改善していくのか。

私も、15年ほど前、国が進める事業のお手伝いとして、地域のアドバイザーという肩書でお仕事させていただきながら、ある会社の方へ移籍をするお話を頂いた折、「雇用」ではなくて、「個人事業主」として、組織機能のサポートをさせていただけませんか?と希望を述べたことがありました。

2006年頃の話です。ライブドア事件ハンカチ王子が話題になった年のことです。

学生を出たあと、いろいろな職場を経験させていただきながら、自分の働き方として、どこかに雇用していただくことは、有り難いことではありながら、一方で、これからの働き方として、その筋のプロとして、成果を持って報酬をいただく形であったり、また、自分に与えられた使命に対していろいろな現場のお手伝いをできるよう、私にできることを提供させていただきつつ、社会へ貢献できるような活動ができたら、という想いがあり、そう申し出たと記憶しています。

ただ、その時頂いたお話として「組織内でのマネジメント」にあたって、雇用形態をとったほうが、組織メンバーへの納得感、信頼感が違うのでその形態をとって欲しいというリクエストでしたので、承諾させていただいたところです。

あれから、15年ほど。

働き方改革が全国的に進められようとしているタイミングで、組織内の副業等についても、積極的に語られるようになってきました。

ただ、このことについては、賛否もありますし、これまでなかったことを組織内でルール化しないといけません。導入に対する壁は、いくつか超えなくてはいけない事が想像される中、ここに将来的不安を感じながら、変化を拒むことよりも、その不安に直接的に飛び込んでいく。

もちろん、理想像と現実とにギャップはあるもので、実際に導入されたときのリスクなど、組織経営上は検討されることが当然だと思います。

そこにどうチャレンジしていくのか。

組織で働く人たちの多様な働き方を確保することこそ、そこで働きたいという人たちの魅力につながるのではないかと、私個人は考えているのですが。

もちろん、業態や事業成長のタイミング、そのポジションの機能など、すべてがそうではないと思いますが。

さてさて。

このあたりの働く事や働き方に対する価値観。

様々だと思いますが、何を大切にすべきなのか。。

組織の生産性を支えるものは何なのか。

4月からどのような形で変わっていくのか。私なりに解釈しながら、是非、積極的に取り組んでいけたらと思います。(*^ ^*)b