オリンピック・パラリンピックムーブメント。。

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平昌のイベントの合間をぬって、熊本で2020東京に向けた、オリパラムーブメント市民フォーラムを開催させていただきました。オリンピアン、パラリンピアンの3名の講師をお招きしての3時間半のステージ。いろいろと楽しいお話も聞くことができました。参加いただいた方々からも、「いい話が聞けてよかったです!!」というようなご感想もいただいたり。何はともあれ、無事終了することができました。

さて、オリンピックパラリンピックムーブメント事業。国が推進する事業として、ここ数年熊本での取り組みをサポートさせていただいておりますが、いろいろな方々とご縁をいただきながら、貴重なお話を伺って、私自身とても勉強になっている事業です。

その中から。。今回ご参加いただいたうちの1人、花岡さんのお話。。。

成功体験による自己肯定感。かっこいい私。。。

花岡さんは、10代の頃にバイク事故に遭われて、車椅子生活を送っていらっしゃる陸上競技のパラリンピアンなのですが、事故から競技で成績を残すまでのお話の中で触れられた内容で気になったフレーズです。

事故直後1ヶ月ほど完全固定の寝たきり生活を送り、最初に出来たことは、「スプーンを使ってこぼしながら、おかゆを食べられたこと。」なのだそうですが、これが最高に嬉しくて、食べたおかゆも美味しかったのだそうです。そこから、出来ないことをひとつひとつできるようになって、自己肯定感がむしろ高まっていったのだと。。
「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ。」というルートビッヒ=グッドマンというドイツ医師の言葉もご紹介いただきながらのお話でしたが、この感覚、とても大切なことだなぁと。。

まぁ、いろいろな組織とのご縁をいただきながら、これがお手伝いなのか、お邪魔なのかとまぁ、これは置いておいても、組織の業務改善推進などに関わっていると、、そこに関わる方々の業務上の職務の満足度が何に左右されているのか?といったテーマも出てきます。自分のできることできない事、組織のできることできない事、みんなで同じミッションに向かって、仕事を進めるう上で、お互いが理解しあいながら、できる事とできないことを確認しながら進めるのですが、これがまぁいつもの話題でいうと、できてない事を指摘し合うようなコミュニケーションは、あまり良好な組織内の関係ではないなぁと思ったりしたわけですが。。

あ。。。 ついついいつもの話題の方へ。。

話を戻すと、私自身も、できることできない事があって、花岡さんにもできることできない事がある。ただそれだけの事で、もちろんその内容が違う。今私の目の前に座っている人も、隣の人もそれはみんな違うわけでして。。

それをお互いに理解しながら、助け合いながら、一緒に過ごしていきましょうって感覚を改めて、再確認したお話だったもので。。ええええ。心地よく、いろんなお話、お酒とともにご一緒させていただきました。(^_-)-☆