地方創生。地域活性化。その取組のバランス、変革。

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先日。。。。ある自治体での地域活性化のためのご協力、支援策として、芝生広場でのスポーツイベントを企画し、数百名規模の集客を見込みながら、認知訴求やら施設利用やら、施設売上やらという事で、農政課とお話を進めていたところ。。。同じ自治体の「土木課」からストップ。「広場が荒れるので、使用してほしくない。」とのご回答。

さてさて。。。

私がお世話になっている幾つかの組織では、こうした地域活性化のための取組をその活動の中心としながら、地方自治体の方々との協働を進めていらっしゃる現場というのも多いものなのですが、そういう中で、民間レベルでできることと、こうした「地域のルール」的な部分で、守らなければいけないことと、両方があって、「芝生の広場が荒れると、手入れが大変なので、使ってほしくないけど、この芝生広場で活性化はしてほしい。」という、その時々の、その人達のタイミングによって、立場によって、やったりやらなかったり。。やれといったりやるなといったり。。。

先日ある記事にも、地域おこし協力隊の課題みたいな内容のご意見が表現されていましたが、その中にもこうした、地域のルールに関するご指摘があったりして。

とりあえず、こうしたご意見に沿って、地域にいらっしゃるいろいろな立場の方々とお話しならが、どのように進めたらいいのかをご相談しながらお手伝いするということを大切にするのか?、今このタイミングで、やるべきと感じることをしっかり踏み込んで、変えていただくのか。。。

私たちの力不足で、ご提案の主旨をお伝えきれず、成果に対する信憑性や、取り組みに対する信頼性がまだまだ足りていない結果なのだろうというところもあるだろうと。

じゃ、いつになったら、これらを獲得できるのか、何をしたらご信頼いただけるのか。。このあたりも、まだまだ足りていないことかと。。。

ひとつひとつ小さなことの成果を積み重ねて、少しずつご理解いただく事。。

仕事を始めた頃。。。地域をスポーツでよく出来ないか?これってでも、50年も100年も時間のかかることで、そのきっかけや、礎ができないかと、思ったことがありましたが、まさにそういうことなのか。20年、こういう現場にお邪魔していて、はじめて分かる感覚みたいなこともあったりするのですが。。。

とは言え、課題だと感じることを解決の方向へ向かわせる努力をしないと、「課題を放置したじゃないか?」「課題を先送りしたじゃないか」「課題を子どもたちに押し付けたじゃないか」とは、なりたくないので。。。 ですね。(*^ ^*)b