中学校3年生の娘とのコミュニケーション

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家に帰って、中3の娘と二人っきりになった折、娘の方から百人一首対決でもするー?とタブレットのアプリを開いて、始めようとしたら、雨のせいか、風のせいかネットの調子が悪くて、どうも外とつながっていないらしい。。。二人でリアル百人一首は無理。。という事で。。あーーあーー。。どうするーーー。。。となった時間。

何の話からか、天皇陛下の退位による新元号の話になって、「ああ、私も平成のヒトって言われるのかなぁ。。」なんて娘が言うもんですから、「まぁお父さんは、昭和のヒトですからねぇ。。」などと、他愛もない話。

ふと。。「お父さんもどうにか、3つの時代を生きれそうだねぇ。。。後2年。。」などという話から、「大正って15年しかなぁったんだよなぁとか。」「おばあちゃんは何人いる」だ、「ひいおばあちゃんとは、あったことないだ。」まぁ日本の歴史と、家族の歴史みたいな話になりまして。

「そうして考えると江戸260年という長さは凄いねー」とか、「でも元号はたくさんあって、その体制の性格から江戸時代って言うんだよね〜」とか、「今の時代のことはなんて呼ばれるようになるんだろうねぇ」とか。

その一方で、歴史ってなんでそうなったんだろうねぇ何ていう話から、「なぜ織田信長明智光秀に殺されたのか」「なぜ明智光秀織田信長に対抗したのか」「なぜ徳川家康豊臣秀吉は、光秀のように対抗しなかったのか」「もし織田信長がそのまま天下統一してたら、鎖国なんてなかったんじゃないか」「そしたら、みんなもっと多民族で、英語とかも普通に話せたかもねぇ」何ていう話。

そんな話を二人でしながら。。。北朝鮮のミサイルの事で、「私は1発めでは死なないかもしれないけど。。。うーーん。4発目位で死んじゃいそうだなぁ。」と言うものですから、「体力的に云々というより、もっと別の要素で生き死にって決まりそうだよねぇ。。何ていうかサバイバル力があるからって生き残るわけでも無いだろうし。。。君は君なりに、できることに自身を持って、生きていけばいいんじゃないかなぁ。」と。

世には、自分の力でどうにかできていくことと。自分の力ではどうしようもないこととあって、同しようもないことについて把握しておくことは無駄ではないけど、それについて悩み思い詰めても仕方がないところもあるよねぇと。

娘よ。。。お父さんが中学校3年生の2学期。そんな事を考えたことはなかったな。。ただただ素朴に、高校受験のことやら、友達のことやら、部活のことやら。。。そんな将来的なことなど、具体的にイメージできていなかったなぁと自らを振り返り、今どきな感じなのか、うちの子がマイノリティなのか。

いずれにせよ、15歳。色んな話ができるようになって、楽しいけど、中3かぁ、そろそろ、父の存在について彼女なりの価値観、位置付け的なものも出来上がってきてるだろうなぁ。。。私ってどんな存在なんだろうと考えたりしながらも、この子達が生きていく世の中について、40半ばなりに責任を持って、怠けず絶えず、活動していくことが私のやるべきことなんだろうなぁと思った次第です。